ナスカ報道特集 |
ナスカの恵「キャッツクロウ茶」が報道番組で使用されました。 |
日本テレビ報道番組「ニュースプラス1」から (H14年2月6日(水)夕方6:20〜6:40に関東地区で放送されました) (2月8日西日本テレビで放送されました)(2月13日福井県で放送されました) (信州地域で放送されました) 番組の内容 司会者の言葉。 生活習慣病の予防に今、お茶が注目を集めています。 中でも、最近になって日本に上陸した「世界のお茶の中に驚くべきパワーが有ることが判りました」。 ・抗酸化作用のお茶=アフリカケニア原産のジュアールティー ・脂肪分解作用(ダイエット)のお茶=チベット原産の雪茶(別名スノーティー) ・生活習慣病(ガン、成人病、免疫力)のお茶=南米ペルー原産のキャッツクロウ茶 関東地区で放映された特集番組「世界の健康茶」でナスカ社のキャッツクロウ茶が使用され、お二人の主婦(モニターさん)の血液の検査が杏林大学・安部教授のもとで実施され、電子顕微鏡で映し出された細胞は白血球(免疫力)の動き(働いていない)が殆どなく、肺炎をおこす細菌が多く確認されたので、安部教授は「免疫力が落ちている状態で、いつ病気になってもおかしくない」とのコメント。 血液検査の終了後、お二人の主婦に1日約1リットルのキャッツクロウ茶を10日間飲用の後、再び安部教授のもとで血液の検査をされました。お二人共、白血球の動きが非常によく活動していることが確認され、細菌を追い駆ける白血球(免疫細胞)の様子が電子顕微鏡で映し出され、 安部教授は「前は動きが悪かったのに、今回は白血球の動きが大々的によくなっておりビックリするくらいですね」とコメントされています。 また、キャッツクロウの抗がん作用については、 近畿大学医学部第3内科・前田裕弘先生(医師、現在教授)が、 「ガンの予防には、かなり効果があるとみています」とコメントされ、さらに「キャッツクロウを溶かした溶液でガン細胞の増殖を抑制したことを確認した」、「抗がん剤との相乗効果作用があり、また抗がん剤の副作用の軽減も確認しております」とコメントされています。 キャッツクロウ茶の味の検証では、 フレンチレンストランのソムリエからは非常にエネルギッシュな苦味があるので、ゆずの皮を入れると飲みやすくなるのではないでしょうか。 実際にキャッツクロウ茶にゆずの皮を入れて飲まれた主婦の声は、 「あ、全然・・・・。嘘みたいに美味しい」。 |
古代縄文人とアンデス人が同じルーツ |
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古代縄文人とアンデス人が同じルーツを持つことが愛知県ガンセンター研究所の田島和雄疫学部長らの研究で明らかになった。 新聞の内容記事。 田島部長らは、成人T細胞白血病(ATL)の原因となるウィルス「HTLV−I」が母乳を通して世代間で長く伝わっていくことに注目し、様々な地域の人の類縁関係を調べてきた。 これまでに縄文人の流れをくむ人々が長く住んできたとされる九州、北海道と南米アンデス地方の在住者に、共通タイプの「HTLVーI」を見つけているが、今回新たに、南米チリ北部で見つかったミイラから採取された「HTLV−I」ウィルスのDNAを調べた。 この結果、九州に住んでいた鹿児島県の人と同じタイプのHTLV−Iを持っていることが分かった。 これにより、アジアに住んでいた祖先が氷河期に陸続きだったベーリング海峡を渡り、南米に到達したとする説が改めて裏付けられた。 |
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ABCテレビ”ごきブラ”スポンサーに ナスカコーポレーションが認定されました。 |
「ごきげんブランニュ」は、 赤井英和さん&トミーズ雅さん司会のお笑いバラエティー番組で、 金曜日の夜(近畿2府4県)12:24〜1時間枠で放送されています。 番組は皆さんからいただいた情報などから構成され、二人のはちゃめちゃトークでとても面白く爆笑してしまいます。深夜にも関わらず人気沸騰中の番組です。 2月8日(金)、この番組で「幸せを運ぶエケッコー人形(ナスカ社)」が放送され、赤井さんがショートホープを吸わせ、「まだ買っていませんが宝くじを当ててください」とお願いをしていました。 そして、お二人の後ろに「幸せを運ぶ人形エケッコー・ナスカコーポレーション」の看板を貼って戴きました。 |