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Vol.7 | ||||||
話しによると私は10年かかって 今の薬草の配合を研究してきたのに日本からいきなり来て教えて欲しいとは虫が良すぎるではないか、アメリカ の研究者達は情報を教えた変わりに機械を提供してくれた。と言っているらしい。 * (私) 先生の配合を聞きに来ているのではない。イアップの話しでは現在可能性のある植物が数十種類もあるので 研究しきれない、でこの中からで良いので何種類かに、しぼってもらえないか?。「メモを見せるが取り合わない」。
仕方なく、ナスカのカタログを見せ、私もガン患者で、今は状態も良い。しかし、「日本にはまだガン患者さんが
たくさんいる」、病院で治療をされたが全員が治るわけではない。 ☆ 先生 なおも取り合わないで、インターロイキン2や他の治療法で話題を変えようとする。 * (私) インターロイキン2はもう古い、3年前にインターロイキン12の臨床試験が日本で行われたが効果が無い。
そんな話しはどうでも良い、私 詰め寄る。
私達はいま ☆ 先生 それは良い配合だ。 * (私) もう何種類か実験して、良い植物を見つけたい。(まだ少し重い雰囲気)空気を 質問 1.免疫を介して抗腫瘍作用をしめすものと直接抗腫瘍作用をしめすものの違いはなにか? ☆ 先生 キャッツクロウで言うと 二つの効果があり、ガンに対して直接細胞死させるが、それより免疫を介してガン細胞を攻撃する効果の方が高い。 質問 2 抗腫瘍作用を有するものを止めた時にリバウンド現象がでるか? ☆ 先生 リバウンド現象は無い。 質問 3 抗腫瘍作用の結果すべてがアポトーシスで死滅するのか? ☆ 先生 アポトーシスはキャッツクロウではないが他の植物の研究では有るかもしれない。(現在はM医学博士の研究でアポトーシスをしていることが証明される!) 質問 4 お茶は沸騰させて作っているが、それで抗腫瘍作用が失われないか? ☆ 先生 お茶は沸騰させても効果は失われない。一番効果を発揮するのは配合であり、私は10年間それを研究し 今の配合を完成させた。 * (私)、すかさず聞く。そのパーセンテージは ☆ 先生 80%だ。 * (私)、どのガンに対してですか? ☆ 先生 ほとんどのガンに効く。私の配合率は言えないが、君達の配合も良く似ている。 * (私) すこし和んできたので先ほどの数十種類のメモを見せる。 先生、それを見て丸を付けてくれた ☆ 先生、君達が実験するのか。 *(私) 、違います。日本のK大学のM先生にお願いします。 ☆ 先生、君はメールアドレスを持っているのか。 *(私)持っているが、スペイン語が出来ないのでAさんを通じて送っ
てください。
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